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ぼっこの
RYT
養成講座

 ぼっこは、全米ヨガアライアンスの4つのヨガインストラクター資格RYT200, RYT500, RPYT, RCYTの全てが取得出来るRYTフルスクールです。資格の活用重視という特徴をもったスクールになっています。


RYT200養成講座

 RYT200は全米ヨガアライアンスの最も基礎となるヨガインストラクター資格です。全米ヨガアライアンスRYS200スクールで、200時間の講習を経て登録することが出来ます。世界の標準的なヨガインストラクター資格です。


資格の活用・収益化に力を入れた講座です

 ぼっこはRYS200の一つに認定されており、RYT200を取得して頂けます。RYTの養成講座は、標準教科書などがなく、自動車免許などに比べてスクールのカラーが強く出ます。

 ぼっこでは、開校以来、資格取得後の活用に力を入れた講座を展開しており、修了生の多く方が、修了後すぐにヨガ資格を用いた活動を開始しておられます。


受講料は全国最安レベル・30日返金保証付

 2023年12月末まで、全米ヨガアライアンスはコロナ対策としてオンライン受講を認めており、ぼっこもオンライン特例を認められております。しかし、ぼっこでは全ての科目をオンライン化してしまうと、人前でレッスンをしたことがない形だけのRYT200ヨガインストラクターを生み出してしまうため、必修の実習を設けてオンライン併用講座としています。

 料金も全国で最安レベルで、30日返金保証も付帯しています。

RYT500養成講座

 RYT500は、全米ヨガアライアンスの最高位資格です。2024年1月より、全米ヨガアライアンスの規定が厳しく統一され、RYSのリードトレーナーはE-RYT500でなければいけなくなるため、今後価値がぐっと上がる資格です。どこのインストラクター養成スクールでも求められる存在になります。

 また、RYT500を取得し、一つ得意分野を作ることで、ヨガワークショップで活躍したり、オリジナルの講座を作成したり出来ます。RYT200と比べて、断然活躍の場を広げることが出来ます。


ぼっこの講座は楽しく優しい

 RYT500の認定を受けるためには、RYS500で500時間の講習を受ける方法と、RYT200になってからRYS300で300時間のRYS300アドバンストトレーニングを受ける方法があります。ぼっこでは、後者の方法をとっています。この方が、まずRYT200になりヨガインストラクター活動を行いながら、学習出来るのでメリットが大きいです。

 ぼっこでは、楽しく優しい養成講座を心がけており、RYT200の内容もしっかり出来てないのに、受講しても大丈夫かなとご心配頂く必要はありません。もし、どうしてもご心配でしたら、格安のRYT200リテイク学び直し講座も開催しておりますので、ご検討ください。


オンラインでも安心して学習出来るシステム

 RYS300アドバンストトレーニングは、RYT200の方がご受講になるものですので、ある程度ヨガレッスンを行ったことがあることを想定しており、オンライン完結型としております。ZOOM懇親会や高機能掲示板、オンラインサポートデスクなど、オンラインのみでも安心して学習して頂けるシステムを構築しておりますので、安心して受講して頂けます。

 料金も全国で最安レベルとしておりますので、ご予算を修了後のヨガビジネスの開業費用などに充てて頂けます。

RYT500も特徴ある講座です

 RYT200から500にアップグレードできるRYS300アドバンストトレーニングもぼっこでは特徴ある内容になっています。ある程度ヨガインストラクターとして活動を試みた方を想定していますので、かなり実践的な資格活用法について解説しています。他社様でRYT200を取ったけど、なかなかインストラクター活動が軌道に乗らない方は、是非ご受講ください。

RPYT養成講座

 RPYTは、全米ヨガアライアンスが認定するマタニティーヨガインストラクター資格です。RYT200に登録後、RPYSで85時間の講習をご受講になることで、登録して頂く事が出来ます。ぼっこは、RPYSでも有りますので、RPYT養成講座をご提供しています。

YACEP継続学習ワークショップ

 YACEP継続学習ワークショップは、RYT200以上の方が、技術の向上と維持のために受講するものですが、ぼっこでは一般の方もお申し込み頂けます。特に、ぼっこのRYT養成講座受講生・修了生の方は半額でお申し込み頂けます。

ポーズからビジネスまで

 YACEPの科目区分はポーズ・呼吸・哲学・解剖学・ビジネスなど、多岐にわたります。ぼっこでは、まんべんなく学んで頂ける様に、各科目のオリジナル講座をご用意しています。